サプライズ雇用統計から1年

2017年7月4日(火)


事前予想18万人増に対して28.7万人増。

2016年7月8日(金)、米労働省が発表した2016年6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が事前予想に対して大幅な増加となり、市場参加者を驚かせました。

直前の6月24日に行われた、EU離脱をめぐる英国民投票による英国のEU離脱決定。通称『ブレグジットショック』により一時的に15000円を割り込んだ日経平均株価が、反発上昇を開始するきっかけとなりました。

現在の米労働市場は完全雇用に近い状況と言われて久しく、米雇用統計は10万人増で好調と言われます。

当時と現在の相場環境は全く異なり、日経平均株価が2万円台を回復し、米ダウ平均も史上最高値付近にいる状況です。

雇用統計が再度サプライズを巻き起こす可能性は低いですが、引き続き堅調な数字が発表されれば米経済の好調が再確認され、今後の市場に安心感を与えます。

為替市場でも、特に注目度の高い経済指標ですので、7月7日の発表内容には注目が集まります。
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