サマータイム

8月9日(木)


7月18日、岐阜県の多治見市と美濃市で気温が40度を超えるなど7月としては14年ぶりに40度以上を記録しました。

その後も危険な暑さが続き、台風の接近によって一時的に緩む期間もありましたが、依然として厳重な警戒が必要です。

そんな中、2020年東京五輪・パラリンピックでは暑さ対策のため、全国一律で時間を早める「サマータイム」の導入論が出ています。

大会組織委員会の森喜朗会長が安倍晋三首相に提案したことがきっかけとなったようですが、「サマータイム」は日照時間の長い夏の一定期間、時刻を1~2時間早める制度で、欧米などでは導入が進んでいるのです。

東京五輪では、マラソンのスタート時間を当初計画より30分早めて午前7時にすることが既に決まっています。

それによって選手や観客の暑さに対する負担は減り、省エネや温暖化ガスの削減効果も期待できるのですが、一方では交通ダイヤの変更、それに伴うプログラムの変更、またそれに携わる労働時間の増加などが懸念されています。

実際に、国内では1948年から「サマータイム」を導入した例があるのですが、労働時間の増加を理由に3年程度で終了しています。

東京五輪だけに照準を合わせると、56年ぶりの世界的な一大イベントであり、多くの選手にとっては一生に一度の大舞台。

より良いコンディションで試合に臨めるよう取り計らって頂きたいものです。
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