マイカー離れ

4月11日(木)


日本自動車工業会は今週9日に平成29年度の乗用車市場動向調査を発表しました。


この調査は、単身世帯を含む全国の一般世帯における乗用車の保有、今後の購入意向などを隔年毎に調査し、需要の質的変化の見通しを見極めるものであり、今年度は保有状況・使用実態・今後の購入意向等について時系列の動きに主眼を置いたとのことです。


それによると、乗用車世帯保有率は76.8%となり、地方圏、高年収層、家族期で高い傾向であることが確認された一方で、車を保有していない10~20代の社会人などの5割超は購入したくないと回答したようです。


その理由としては駐車場代を含めた維持管理費負担、レンタカーやカーシェアリングの台頭によって必要性が低下した他、ステイタスを感じないといった価値観の変化が確認されました。


ビデオやCDのようにレンタル事業の拡大によってセル商品が激減する現象は考えにくいのですが、国内では少子高齢化が進む中、販売増も見込みにくくなっているようですので、今後はレンタカーやカーシェアリング関連企業の事業拡大ペースが注目されます。


ただ、それにしては高速道路の渋滞が一向に緩和されていないような気がしますが・・・。
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