パウエルFRBの議会証言まで

2月8日(木)


今週に入って株式相場は米長期金利上昇懸念を背景に波乱含みの展開となっています。


ことの発端は2/2に発表された雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想の+18万人を上回り+20万人に、平均時給が市場予想の+0.2%を上回り+0.3%となったことです。


更に2/5に発表されたISM非製造業景況指数が市場予想の56.7を上回り59.9と約12年ぶりの高水準となったこともあって、これらが追加利上げの根拠となるとされました。


金融政策の正常化は至って自然のことでありますが、緩和的政策に慣れてきた株式市場にとっては、利上げペースの加速は脅威とされ株を売る理由とされたのです。


米国株が急落を始めたこの日はイエレンFRB議長が任期を終えた日です。


パウエル新FRB議長へ市場が利上げペースの鈍化を催促するようにメッセージを発したとも受け取れますが、同氏は28日に就任後初となる議会証言を行う予定です。


市場との対話を重視する発言が確認されると・・・。


それまでにすべきことを淡々とこなす日々となりそうです。
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