8月の雨

2017年8月17日(木)

今年の梅雨明けは沖縄地方の6月22日頃を皮切りに九州地方の7月13日頃、近畿地方の7月19日頃、関東甲信地方の7月19日頃と平年より2日程早く到来しました。

しかしながらこの8月は夏本番の時期にも雨、雨、雨。

関東地方では最高気温が24~25度程度の日もあり、とても過ごしやすい日が続いております。

海、山、アウトドアを始めとしてビールやアイス、夏物など小売りに至るまで、書き入れ時を襲った長雨は消費動向にも大きく影響を及ぼしそうです。

特に問題視されそうなのが、天候不順を理由とした野菜価格の高騰。

関東農政局が7月31日に発表している8月の野菜の入荷量と価格の見通しでは、

「入荷量」
・平年に比べて多い品目
キャベツ、きゅうり、ピーマン、ばれいしょ、たまねぎ

・平年並みの品目
にんじん、はくさい、ほうれんそう、ねぎ、レタス、なす、トマト

・平年に比べて少ない品目
だいこん


「価格」
・前月に比べて高い品目
だいこん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、レタス

・前月並みの品目
にんじん、きゅうり、なす、トマト、ばれいしょ

・前月に比べて安い品目
ねぎ、ピーマン、たまねぎ

8月の長雨でどのように修正されるかが焦点となります。


一方、それによって恩恵を受けるセクターが存在することもまた事実。

「内需の内需」がキーワードとなりそうです。
ホームに戻る

弊社経営理念とご挨拶

株式投資の羅針盤
投資家から絶大な支持

お問い合わせ

お問い合わせはこちら

銘柄に関するご相談はコチラからどうぞ!

LINE@
投資家タイプ診断
理解度テスト